もう仕事で我慢しない
自分100%で働くために
「境界線を引く」
ライトワーカーのための
自分らしく働くための
仕事の枠組みの作り方
-
合わない人が来てしまい仕事が苦痛に満ちたものになっている
-
仕事を失うのが怖くてつい相手に迎合してしまう
-
多少嫌なことでも我慢しなきゃと思いつつ本当はとてもツラい
高い志を持って始めたのにこのままではビジネスを続けていく自信がない
もしそうなら、あなたは「境界線」(バウンダリー)を引くことを学ばなくてはなりません
境界線とは
「自分と他者との違い」のことで、「私はこういう人です」と自分の輪郭をハッキリと自分を世界に示すことを指します。自分の境界線の枠の中では本当の自分を表現することが安全だと感じられて、他者と心地よい距離感で自分らしくいることができます。
日本における起業のうち、5年での生存率は約40%と言われています(経済産業省のHPに掲載されている「中小企業白書」のデータによる)。せっかく高い志を持って起業しても、生き残れるビジネスはそれほど多くない。その理由の一つに、仕事の枠組みをしっかり作れずに不要なストレスを抱えてしまい、モチベーションが低下してしまうことが挙げられます。
ライトワーカーのように「対人支援」に関わる人たちが自分を護りながら自分らしくライトワークに打ち込めるために、「境界線」をひくことが必要です。
境界線を引くとこんなメリットがあります
-
自分と合う人だけが来てくれるようになる
-
合わない人は自然と離れていってくれる
-
クライアントとお互いを尊重し合った関係を築ける
-
自分らしいやり方で仕事ができるようになる
-
仕事のストレスが減り、安心・安全に働けるようになる
その結果
-
仕事やクリエイションの質が上がる
-
自分がやりたいことに集中できるようになる
-
クライアントとの関係の質が上がる
ビジネスが長期に渡り
ストレスなく成長し
より貢献できるようになる
お客様のご感想
「境界線」についてすべてを知ることができました
自分のサービスにどうやって料金を設定したらよいのかわからず悩んでいたため、このセミナーを受講しました。詳しく教えてくださって、その日のうちに自分が納得できる値段を決めることができました。仕事をしてくる中で人には相談しずらい悩みも多く、そうしたことに回答を得られて助かりました。仕事の枠組みを作ると安心して働けるという意味がよくわかりました。改めて「境界線」を引くって大事なんだなと理解できました。何度も見て実践に取り入れていきたいと思います。
(北海道地区 A.T. さま)
明瞭・的確な回答と解説
ずっとモヤモヤくすぶっていた悩みや問題に関し、明確でストレートな答えを出していただけて感激しました。表面的な対処法に留まらず深いレベルで根本的な問題解決の方法を示して下さり、他では聞いたことのない回答も沢山あって、おおいに参考になりました。このセミナーのお陰で自分に自信が持てるようになりました。ありがとうございました。自分で仕事を始めてストレスで悩んでおられる方にはお勧めです。
(関西地区 S.K. さま)
境界線の問題があることを示すサイン
-
クライアントに対してネガティブな感情がある
-
クライアントに対して怒りや恨みを感じる
-
セッション中に眠気や疲労感に襲われる
-
仕事に関するストレスがある
-
常に漠然とした不安や恐れを感じている
-
インスピレーションが湧かない
-
仕事をするときに、安全・安心だと感じられない
あなたはどれくらい境界線が引けているか、診断してみましょう
動画セミナーで学べる事
動画サンプル

思い通りのビジネスを創る
"My business is a safe and sacred space to be fully who I am and to express who I am to this world. My job as a business owner is to inspire others to be more of themselves. And I must be doing it myself first.”
Anastasia Holland
「私たちのビジネスは、「本当の自分100%」を世間に対して表現できる安全かつ神聖な場所です。私たちは誰しも、自分のビジネスを「好きなように創れる」自由を持っているのです。起業家としての私たちの役割は、他の人たちがもっと「本当の自分」を生きられるようになるよう、啓蒙することです。そのためには、まず私たちが「本当の自分」を生きる必要があるのです」
アナスターシャ・ホランド
