アセンション症状が出ているからと言って自動的にアッセンドはしない

アセンションに関してよくありがちな誤解について書いておこうと思います。


アセンション症状が出ている人すべてがアッセンドするわけではない


当サイトで一番アクセスが多いのは 「アセンション症状37」 のページで、人気商品となっています。さらに検索キーワードでは「アセンション症状」が断トツ一位です。


それくらいアセンション症状で悩まれる方が多いということだと思います。


私自身、セッションのお申込み制限としてテストを作成し、アセンション症状の有無をとても重要視しています。


ですが、テストのスコアが高いから、アセンション症状が沢山出ているからと言って、それだけで「自動的」にアッセンドするわけではないのです。


それは例えば、「東大合格」を目指して夏期講習に参加している受験生が、全員東大へ入れるわけではないのとまったく同じ理屈です。


東大へ入学できるためには、いかなる方法にせよ入試に合格できるだけの学力を身に着ける必要があって、「東大を目指しています、予備校にも通っています」という人すべてが自動的に入学できるわけではないでしょう。


アセンションもそれと同じで、「アセンション症状が出ている=アセンション組」ではないのです。


いずれかの方法で内面の癒し・浄化・統合を進めれば進めた分だけ前進していくという、気が遠くなるような壮大なプロセスなのです。そしてそれをやったからと言って、全員が全員アッセンドできるとは限らないということなのです。


東大受験と全く同じ。


3Dから5Dへのシフト


ある程度まで進めば、5Dのエネルギー領域に入り始めます。そうすると、だいぶ楽にはなります。3D世界にいた頃のように、密度の重いエネルギーに悩まされることはほとんどなくなります。


例えば、「社会に合わせられない自分は社会不適合者なのか?」といった与太事を頭に巡らして自分が苦しんだり、相手のマイナス感情を拾って自分が不必要に苦しむということは無くなります。


自分は一体何者であるかを見誤らないようになってくるので、たとえ他の人たちが自分を貶めるような発言をしたとしても、影響を受けなくなってきます。


それでも、まだまだ深いレイヤーに残っている痛みや抑圧している感情が出て来ますし、プロセスが進んだら進んだで、今度は周囲や集合の浄化まで分担が回ってくるので、プロセスが完全にコンプすることはまずありません。


受験勉強は自分でするしかない


こうしたことを誰かに肩代わりしてもらうことはできず、すべてを自分で行って行かなくてやならないわけです。


私たちはそのサポートができるだけです。


身体の具合が悪いなら、医者へ行って「ここが悪いので何とかしてください」と言えば、それなりの処置をしてもらえるでしょう。


ですが、アセンションはそういう訳には行かないのです。「アセンションが始まったみたいなので、何とかしてください」とか「私には問題があると気づいたので、百瀬さんのところへ来れば何とかしてもらえると思って」といっていらっしゃる方を救う方法などは、もともとないのです。


自分の課題(宿題)は自分でやらなくてはならいのです。家庭教師や予備校の先生が代わりに勉強してあげて、学力をつけさせてあげることなど、できるはずがないのですから。


「私は東大に合格したいので、そのための受験勉強をみてください」という受験生には、喜んでサポートしてあげることができます。


「私は東大に合格したいので、あなたの力で私に学力をつけさせてください」という受験生はサポートのしようがありません。そんなことはできないからです。


「アセンションに取り組んでいるので、プロセスのサポートをお願いします」という方を、私は歓迎します。


アセンション症状が沢山出ている、アセンション・テストのスコアが高いだけで、自動的に5D領域まで行けるわけではないのです。ご自身で努力できる方だけが進んで行けるプロセスです。


アセンションに関するご相談は アセンション・メンターシップ にて承ります。


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