• Akiko Momose

2020年12月ゲートウェイへ向けて

昨日(2020年12月14日)から今日にかけて、日食と新月が重なる一つのゲートウェイになっています。


私は昨日、今までに経験したことのない耳鳴りを経験しました。耳鳴りはアセンション症状の一つで、もう10年近くも日常的に経験してきましたが、昨日の耳鳴りは「通常」の耳鳴りとは明らかに違いました。


どのように違うのかと描写することが難しいですが、ピッチは今までよりも低く、継続時間は長いです。耳鳴りが始まった瞬間から「今ここ(プレゼント)」に引き戻されます。


今日15日は新月ですが、このエネルギーもパワフルに感じています。身体にも明らかな変化が表れています。


今日から7日後には、2020年12月21日冬至を迎えますが、この日についてはすでに諸説出そろっています。


私個人としては、今までにないほどの大変化のエネルギーを感じていますが、それと同時に身が引き締まる思いも強く持っているのです。


その理由を書いていきたいと思います。

全く新しいタイプの生き方の出現


世界中で先駆けのスターシードやライトワーカーたちが、「今までの常識」では思いも至らないような生き方を実現させて、発信を始めています。


その例として、以前北欧に暮らす二人のアーティストをご紹介しました。


参考記事:本当の自分を生きる その1

参考記事:本当の自分を生きる その2


世間や社会に合わせて生きるのを止め、本当に自分が安心できる生き方、ホッとできる生き方を模索して、最終的に「夢が叶う」生き方にシフトした例です。


自己表現(アート)を生業とし、インスピレーションに従い、インスピレーションが湧かない日は休み、悲しいことがあれば泣き、嬉しいことがあれば歓び、人生をありのままに受け止めつつ、「夢を実現」させていく生き方。


彼らのミッションは、自分たちが「夢を実現させる」姿を見せることで、他の人たちを啓蒙し、「あなたたちもこんな風に生きることができるんだよ、やってもいいんだよ」と伝えることだとお見受けします。


すでに地球は分かれている


これから先、新しい地球の波動はどんどん軽くなっていきますから、願ったことがそれほど時間をかけずに実現するようになるでしょう。それは確かなことだと思います。


ですが、すべての人がそうできるわけではないことを、私は自分自身の経験を通してつぶさに観察してきました。むしろ、「波動の軽妙な世界へ行ける人はそれほど多くない」というのが、現時点での私の観察です。


古い世界残る要因はカルマの積み残し


新しい生き方を実現させていける人と、そうできない人の違いは何かと聞かれれば、私なりの答えは「カルマの積み残しの量」です。


カルマとは魂の遍歴の中で蓄積してきた「負債」のことを指しますが、負債が多ければ多いほど波動は重くなり、軽妙で精妙な波動である5次元以上生き方を実現することができないのです。


私が観察したところ、北欧に生まれた人たちは比較的カルマの残量が少ない人たちで、アメリカや日本、その他発展途上国に生まれてきている人たちは、カルマ残留量が多いと感じています。


ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク、オランダあたりの国々に感じる清涼感や透明感は、マイナス波動の少なさからくるものだと感じるのです。


それに比べて例えばドラッグや貧困が大問題であるアメリカや、飲酒文化やアングラ隆盛が止まらない日本の波動は、とても重く感じられる。


カルマとは加害者と被害者の終わりなきサイクル


今の人生の中で「何等かの被害に遭っている」と感じているものが、端的にいうのであれば自分のカルマです。


  • 虐待を受けた

  • 人種差別を受けた

  • 社会的差別を受けた

  • 性差別を受けた

  • 性被害を受けた

  • お金がらみの問題が後を絶たない

  • 政治や宗教関係の闘争に巻き込まれている


私たちが暮らす二元論の世界では、被害者・犠牲者が存在するときに、必ず「加害者」が存在しています。どこに存在するのかと言えば、「自分の中」なのです。一人の人間の中に、「加害者・被害者」が同時に存在している。それがカルマです。


自分が何等かの被害者であるときに、確実に自分の中に「加害者」の側面もあるのです。その部分をなかったことにして、見ないフリをして、「自分は被害者である」と認識しているのがエゴとマインドです。


自分のすべての側面を逃さず認知して自覚し、その責任を負っていくことでカルマは解消へと向かいます。


例えば、自分が虐待を受けた経験を持つ人は、今回の人生、あるいは別の人生で誰かを虐待しています。その責任をしっかりと認めて背負い、「虐待の連鎖から足を洗う」決意を固めてそのように生きることで、カルマは解消へと向かうのです。


言葉を変えて言うのであれば、「生き方のケジメ」をつけるということだと思います。


徳を積むことでもカルマは解消できる


仏教ではその他の「善行」を行って「徳を積む」ことで、自分の行いの帳尻を合わせることを実践しますが、それもカルマ解消の方法の一つです。


いずれにせよ、「自分のしたことの結果を自分が引き受ける」ことがカルマの法則であり、それなくして「理想の生き方を実現する」ことはできないということなのです。引き受けることを拒み続けるのであれば、課題は来世以降へ持ち越しになります。

私にとって2020年は、カルマという課題に真正面から取り組んできた一年でした。その経験から、ここにはとても書ききれないくらい多くのことを学んできました。そうしたことを踏まえ、2020年の冬至を一週間後に控え、これからの過ごし方を見据えています。


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